【転載開始】≪あるブログから≫
放射能ガレキはアメリカから燃やせと言われている
放射能ガレキは、既に盛大に燃やされている!高松市役所幹部職員から「この情報は口外しないように」
さて、今回の北九州市への放射ガレキの持ち込みですが、どうやらこれは上記「 悪魔の所業連中 」による陽動作戦だったようで、本体は、都城や下関に搬入され盛大に燃やされているようです。 またその他、延岡や姫路、坂出 或いは 瀬戸内の豊島・直島辺りでの焼却されていると思しき周辺情報が寄せられています。
その中でも最たるものが、高松市役所幹部職員から懇意の知人たちに伝えられている情報。
洗濯物や布団を外に干さないように。
この情報は口外しないように。
との情報で、丁度、北九州への放射ガレキが騒がれ始めた5月中旬のことです。
この情報は高松在住の知人から直接電話でもたらされました。
また、放射ガレキの本体を盛大に燃やしていると思われる都城では、九州の某大学のB先生によって核マークをつけた福島ナンバーのトレーラーが何台も目撃され撮影されています。 これまでこの地域では、福島ナンバーのトラックはおろか、核マーク付きのトラックなど走ってたことなどないとのことです。
http://nueq.exblog.jp/18529762/
このような記事がブログなどで拡散している。
西日本の高速道路も若干高い放射線量を出している。
実は、北九州が瓦礫焼却する前から、西日本や北海道の某製鉄所や製紙工場、セメント工場で焼却しているという話が飛び交っていた。もちろんそんな工場にはバグ・フィルターすらも無い。
もし、これが事実なら、「絆」なんぞもっての他で、目的は放射能汚染を日本全国にまんべんなく平均化する事に他ならない。
では、なぜそんな事をするのか?
それは「汚染拡大」による被爆リスクの均一化である。
このまま放置しておけば、福島をはじめ東北関東に被爆による放射線障害が増加する。
これはまずい、水俣病や薬剤エイズなどのように国による責任が問われる。なので日本をまんべんなく汚染して放射線障害が東日本に偏らないようにする為だ。
トラックのナンバーが「福島」である。
秘密裏に燃やされているのは、宮城や岩手でなく、さらに汚染の強い福島の瓦礫かもしれない。
私は政府が「広域瓦礫焼却」を国策として進めた時に、放射線障害均一化だと直ぐに感じ取った。
しかし、放射線障害について日本の政府は何も知らないし、それほど賢くない。
日本は被爆国だか、広島、長崎における障害データも、全てアメリカに持って行かれたのだ。
私は去年からずっと疑っていた。
今の日本政府を動かしているのはアメリカではと。
野田や民主党の言うことがコロコロ変わるのも、その為だ。
今年の1月にニューヨークタイムス日本支社で働く友人と会いました。
彼は、これから米の動向を注視した方が良い。
日本の原発はアメリカの意思で再開されるのだろうと話していました。
友人は、日本が使用済み燃料の処分地として狙われているから、核開発を止めさせないだろう、とも言っていました。
3.11以降、首相官邸に謎の外国人女性が常駐している。
こんな事通常はありえない。
野田は国策と対米追従の狭間で揺れ動く、しかし国民の放射線障害がどのような現れるのか、日本は知らない。
そのデータを持っているのはアメリカだけなのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120725-00000014-pseven-soci
日本政府以上に放射線障害を隠蔽したいのは、実はアメリカなのだ。
広島、長崎、そしてチェルノブイリにおけるIAEA評価、それを今回の福島で覆されては困るのだ。
アメリカと、その犬である日本との認識は既に合意に至っているのである、
最後に、被曝医師・肥田舜太郎さんの言葉を聞いて下されば幸いです。
20分ほどありますが、オリンピックを見るより有益だと思っています。
医学博士。広島市への原子爆弾投下により自身が被爆しつつ、直後から被爆者救援・治療にあたった。以来被爆者の診察を続け、被爆の実相を語りつつ核兵器廃絶を訴えている。
被曝医師・肥田舜太郎さんが語る『真実の原子力』
お判りでしょうか?
日本人はオリンピックなんぞで盛り上がっている場合ではないのです。
事故を起こす可能性がある原発を止める運動も大切だが、原発は稼働してもそれが直ぐに事故を起こす訳ではない。
しかし瓦礫汚染は今現在、行なわれている汚染なのです。
【転載終了】